アゴが小さい(アゴがない)(審美歯科)

アゴが小さい場合の治療方法

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アゴがないように見える人のなかには、簡単に改善するケースがあります。アゴの発育には問題がなく、アゴを後ろに押しつける癖のために、アゴが後ろに下がっているケースです。下アゴの歯列が小さい場合や頬杖などの癖でもアゴは後ろへ押し込まれてしまいます。幼い頃から悪い癖を続けていると顔の形は癖のために変わってしまいます。

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そのような場合には、まず癖をやめることで、下あごが前に出て来るでしょう。歯列が小さい場合には、歯列を拡大する矯正治療でアゴの位置は前に出てきます。鼻先とアゴを結んだ線をエステティックラインと呼びますが、白人ではそれより内側に口唇が入ることが美しい横顔の条件だと言われます。東アジアの人種では、エステティックラインにちょうど下唇が接するくらいが美しい横顔になるようです。

アゴが極端に小さいかほとんどない場合に、外科矯正の一環としてオトガイに骨や人工材料を移植してアゴを再建する方法がありますが、小さく見えてもアゴが後ろに下がっているだけの場合がありますので、慎重な診査が必要です。